IRON (1)

GoogleChromeから不要な機能を取り除き、
さらに軽量・高速化したブラウザ「SRWare Iron」がリリースされました (*・ω・)ノ


SRWare Ironについて



GoogleChromeは実はオープンソースのコード「Chromium」から作られており、

そこへいくつかの機能をGoogleが独自に実装することで完成させたブラウザとなっています。

ということは、その余計な追加機能を外せばもっとプライバシーに配慮され、

そして軽量化&高速化ができるはずだ、ということで作られたブラウザが「Iron」となります。

GoogleChromeと互換性があるため、

GoogleChromeで動くスクリプトはIronでも問題なく動きます。

http://gigazine.net/news/20120116-iron/



Chromeとの違い



■ Ironで削られているもの

「インストレーションID」:GoogleChromeはインストール後の初回起動時にインストレーションIDを生成してGoogleに送信し、キャンペーン時のプロモーションコードの生成などに使われています。Ironにこの機能はありません。

サジェスト機能」:アドレスバーに記入した文字列はすべてGoogleに送信されますが、Ironは送信しません。

別のエラーページ」:アドレスバーに存在しないページのアドレスを入力するとGoogleにそのアドレスが送られ、代わりに違うエラーページがGoogleサーバーから戻ってきます。Ironはそのような余計なことはしません。

エラーレポート」:クラッシュしたりするとその情報がGoogleへ自動的に送信されます。Ironにはそもそもそのような機能はありません。

RLZトラッキング」:Chromeがダウンロードされた際などに生成されてGoogleサーバーに送られる情報。Ironはユーザーをいちいち追跡しません。

「Googleアップデーター」:Windowsが起動中にずっと密かに常駐する「Google Updater.exe」がIronにはないので、貴重なパソコンのリソースを消費しません。

「URLトラッカー」:Googleのページが呼び出された5秒後に設定されているものですが、Ironにはありません。



■ Ironで追加されたもの

広告ブロック」:簡単に使える広告ブロック機能があります(ここにあるadblock.iniを本体のある「SRWare Iron」フォルダに入れるだけ)

「UserAgent切り替え機能」:UA.iniを書き換えることで好きなUserAgentを名乗ることができます

「プレビュー時のサムネイル強化」:新しくタブを開くとGoogleChromeは8個のサムネイル画像を表示しますが、Ironは12個表示可能です。




ダウンロード



http://www.srware.net/en/software_srware_iron_download.php (Windows)

http://www.srware.net/forum/viewtopic.php?f=18&t=2962 (Mac)

http://www.srware.net/forum/viewtopic.php?f=18&t=2934 (Linux)



使い方



上記サイトからダウンロードし、指示に従ってインストール。






IRON (2)
左Iron 右Chrome

IRON
新しいタブのサムネイル表示数が増えてます




管理人も早速インストールしてみました。

見た目はChromeと同じ。

動作はIronのほうが若干速い気がします。

googleに情報を送信している機能が削除されたため、

問題となっていた個人情報収集の件も安心ですね (`・ω・´)